
持ち帰った後は、お給食さんたちが、アク抜きをして保存していてくれました。
"わらびの味噌汁"
まず、お給食にでました!「わらびの味噌汁」です。実際にとってきた、ゆり、ばら、はとぐみさんはすぐ「あ、この前とった”グー”のわらびだ!」とわかりました。「僕がとったわらびかなぁ?」「ん!おいしい!」と喜んで飲んでいました。小さい子たちは、知っている子もいましたが…「?」「これなあに?」と、初めて見る子も多くいました。「それは”わらび”っていうんだよ。ゆりぐみさんたちがとってきてくれました。」と先生が説明すると、「?わさび?」なんていうやりとりもあったようです。おそるおそる口に運びながら「(わらびってこういう味なんだ…)」といった様子で、飲んでいました。

入ってますね!グーのわらび。

うん、おいしい!

これ私がとったわらびかな~?
"わらびのおかか和え"

たっぷりおかかをかけて…

よく混ぜます。

しょうゆで味付け。おいしいおかか和えの出来上がり!

おいしい!
ゆり、ばら、はとぐみさんは自分たちでクッキングをしました!シンプルに、しょうゆとかつおぶしでおかか和えに。「おいしい!」「おかわりください!」と、すぐに売り切れになってしまいました。
"わらびのてんぷら"

じゅーーっといい音です!

あげたて、さくさく、あつあつの「ごくじょう、わらびのてんぷら」

さくさく!おいしい!
ゆりさんはてんぷらにもしました!あげたて、さくさく、厳しい審査をくぐり抜けたわらびによる、「ごくじょうの」てんぷら。こちらもみんな「おいしい!」。先生が「おかわりほしい人~!」と聞くと、すぐさま「はーーーい!」と反応が!そして「おかわりください!」の大行列。全部食べ尽くしてしまう勢いでしたが、少し残し、小さいクラスの子たちにもおすそわけ。みんなで「おいしい」を共有しました。

「おかわりください!」の大行列です。
後日、細野高原へ、おうちの人と一緒にとりに行った子もいたようです。「”グー”のわらびをとるんだよ!」とおうちの人に教え、みんなでわらびとりを楽しんだとのこと。子どもたちが、自分自身の実体験ー【わらびは料理して食べるとおいしい】【細野高原にいけばわらびがある】【”グー”のわらびをとる】ーを他の誰かと共有したいと思うという事。それは、その子にとって、新しい「たのしい」がひとつ見つかったという事ではないかと思います。


また、ヨモギつみにも同じことが言えるのですが、これらの体験が、「食べられる植物がある」という事を知るきっかけになり、【自然の恵みへの感謝】に繋がっていく。そんな体験になればと思っています。